BRUNO MUNARI |

2018.08.11

 

お友達の三迫さんをお誘いして、3人で北九州までブルーノ・ムナーリの展示を見に行ってきました。ここでは内容には触れませんが、すごく良かったので非常にお勧めです。帰ってきてまた本を読み返しながら、ムナーリ先生の一貫した姿勢を再確認。「コミュニケーション」という広大なフィールドでは、デザインにやれること、やるべきことはまだまだありそうです。教育の領域で、意味のあるプロダクトをデザインしたい、という想いも一層強くなりました。